どこかのだれかの日記
主な記事は鉱物採集と廃墟探索/CB750F/ジムニー/プリウスα。
CB750F Aカムチェーン切断
先週津山までノロノロツーリングしてたんですが、勝央の無料バイパスのトンネルに差し掛かったとき火花飛んでないように車両が停止。
うおおおおお!ひかれるよおおおおおお!
慌てて路肩に止めてセル回すも普通に回る。
ヒューズ類全てチェックするも問題なし。
タンク外してイグニッション調べるも問題なし。
この時点でこの場ではどうしようもないと判断してトンネルの坂道がちょうど下りだったのでバイクにまたがって坂道を降りていく。
降りていった先が運良くリース屋で事情説明した所今日中に返してもらるなら、とのことで軽トラ借りてバイク積み込んで帰宅。
帰宅後再度点火類調べプラグの火花も問題なし。
とここで圧縮測るとどの気筒もほとんど圧縮がない。
なんやと-!!
こりゃバルブ動いてないやん!と思いインテークポートからバルブ見ると全然動いてない。
うわーカムチェーン切れとるわー
おっふw
Bカムガイドのバイパス側ではない方のボルトが一本振動で抜け落ちたみたいです。
元々ガタついてたのですが抜け落ちるほどではないと思い放置しておきましたがボルト抜け落ちるとは・・
クランク軸のカムギアにボルトが噛んだ時の傷がボルトに少しだけありました。
クランク軸は振れてないし問題ありませんでした。
一応ヘッド含め全てチェックしましたが、チェーンが切れた以外は問題なし。
開けたついでなのでプライマリとミッションを予備品と交換してオイルシールも全て交換しました。
とりあえず全掃除してBカムガイドにヘリサ入れてオイルパンまで組み付けてお終い。
いやぁひどい目にあいました。
おまえのせいだけどなw
うおおおおお!ひかれるよおおおおおお!
慌てて路肩に止めてセル回すも普通に回る。
ヒューズ類全てチェックするも問題なし。
タンク外してイグニッション調べるも問題なし。
この時点でこの場ではどうしようもないと判断してトンネルの坂道がちょうど下りだったのでバイクにまたがって坂道を降りていく。
降りていった先が運良くリース屋で事情説明した所今日中に返してもらるなら、とのことで軽トラ借りてバイク積み込んで帰宅。
帰宅後再度点火類調べプラグの火花も問題なし。
とここで圧縮測るとどの気筒もほとんど圧縮がない。
なんやと-!!
こりゃバルブ動いてないやん!と思いインテークポートからバルブ見ると全然動いてない。
うわーカムチェーン切れとるわー
おっふw
Bカムガイドのバイパス側ではない方のボルトが一本振動で抜け落ちたみたいです。
元々ガタついてたのですが抜け落ちるほどではないと思い放置しておきましたがボルト抜け落ちるとは・・
クランク軸のカムギアにボルトが噛んだ時の傷がボルトに少しだけありました。
クランク軸は振れてないし問題ありませんでした。
一応ヘッド含め全てチェックしましたが、チェーンが切れた以外は問題なし。
開けたついでなのでプライマリとミッションを予備品と交換してオイルシールも全て交換しました。
とりあえず全掃除してBカムガイドにヘリサ入れてオイルパンまで組み付けてお終い。
いやぁひどい目にあいました。
おまえのせいだけどなw
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CB750F 再 エンジン調整 完
以前の記事である3回目の組みなおし後、エンジンを車体に載せて10分後約80℃オイル漏れ。
ベースガスケットからプシュプシュ漏れてます。
ありゃーまたかぁ~と落胆するもこれは当然の結果だという思いもあった。
1回目の油漏れの後シリンダーにOリング溝切ってない方の記事を参考にOリング入れて結果的には油漏れは止まった。
900化してシリンダーにOリングの溝を切ってないのにOリング入れる必要があるのか疑問だがその方もOリングを入れることに疑問を持ってらっしゃった。
純正ベースガスケットはシリンダーのOリングよりも薄く0.5ミリだ。
当然溝がないのでOリングは嵌る場所もないため、ヘッド締めつけによって多少潰れるが0.5ミリより薄くなることはない。
普通に考えると隙間ができる為漏れて当たり前だ。
整備に携わって無くても分かる事だろう。
むしろOリングを入れた2回目はなぜ漏れなかったのかが疑問なほどに。
事の始まりはこうだ。
一番最初に900を組んだ時は純正+赤ボンドでのセットだったがこれだとスタッドボルト周辺からの油漏れが出た。
整備ではパッキンやクリンケットに赤ボンドやグリスを塗るのはセオリーに近い。
特に油や水に直接触れる部分やそのラインでは必須作業とも言えよう。
これで漏れて辛かったため今回は最初からOリング入れたら結局漏れた、漏れて当然だけど。
そして今回で900を組むのは4回目だ。
今回はベースガスケットに純正ガスケットを使うのを止めた。
市販の汎用ガスケット0.8ミリを使用して厚みを持たせOリングなしで赤ボンドとセットで組むことにした。
私はチマチマした作業がスキではないためガスケットは純正の型通りに汎用品を嫁ちゃんに切り抜いて貰った。
切り抜いて貰った後組み付けて綺麗に赤ボンドを塗りヘッドを組みつけて1日置いておく。
後日車体に組み込み試運転すると気持ちよく回った。
少し近所走ってクラッチ調整してその後帰宅して100度くらいになるまで放置して再度チェックしても漏れていない。
キャブのセッティングなんですが現在95の75だったのですが90の75に落として濃い目で様子見です。
そして明日から四日市市に出張です。
再来週からは徳島に出張です。
ベースガスケットからプシュプシュ漏れてます。
ありゃーまたかぁ~と落胆するもこれは当然の結果だという思いもあった。
1回目の油漏れの後シリンダーにOリング溝切ってない方の記事を参考にOリング入れて結果的には油漏れは止まった。
900化してシリンダーにOリングの溝を切ってないのにOリング入れる必要があるのか疑問だがその方もOリングを入れることに疑問を持ってらっしゃった。
純正ベースガスケットはシリンダーのOリングよりも薄く0.5ミリだ。
当然溝がないのでOリングは嵌る場所もないため、ヘッド締めつけによって多少潰れるが0.5ミリより薄くなることはない。
普通に考えると隙間ができる為漏れて当たり前だ。
整備に携わって無くても分かる事だろう。
むしろOリングを入れた2回目はなぜ漏れなかったのかが疑問なほどに。
事の始まりはこうだ。
一番最初に900を組んだ時は純正+赤ボンドでのセットだったがこれだとスタッドボルト周辺からの油漏れが出た。
整備ではパッキンやクリンケットに赤ボンドやグリスを塗るのはセオリーに近い。
特に油や水に直接触れる部分やそのラインでは必須作業とも言えよう。
これで漏れて辛かったため今回は最初からOリング入れたら結局漏れた、漏れて当然だけど。
そして今回で900を組むのは4回目だ。
今回はベースガスケットに純正ガスケットを使うのを止めた。
市販の汎用ガスケット0.8ミリを使用して厚みを持たせOリングなしで赤ボンドとセットで組むことにした。
私はチマチマした作業がスキではないためガスケットは純正の型通りに汎用品を嫁ちゃんに切り抜いて貰った。
切り抜いて貰った後組み付けて綺麗に赤ボンドを塗りヘッドを組みつけて1日置いておく。
後日車体に組み込み試運転すると気持ちよく回った。
少し近所走ってクラッチ調整してその後帰宅して100度くらいになるまで放置して再度チェックしても漏れていない。
キャブのセッティングなんですが現在95の75だったのですが90の75に落として濃い目で様子見です。
そして明日から四日市市に出張です。
再来週からは徳島に出張です。
CB750F 再 エンジン清掃兼調整
なんだか僕の7Fちゃん調子悪いんです。
やたらガタガタごとごというんです。
今は純正キャブですが先日まで着けてたFCRみたらスライドバルブが幾つかメッキはげてました。
間違いなくバルブに噛んでバルブ周り当り悪くなってるな。
ということで念のためタペット調整するとなんかことごとく隙間がおかしい。
ていいうか一個コンマ2入るんやけどw
うーんこりゃ駄目だな。
早速いつものお米屋さんでワイセコのヘッドガスケット注文。
記事見ると900化したのが去年の2月でしたので1年ちょい経過してました。
さくっとエンジン降ろしました。
ここまでは特に問題なしっていうかヘッドボルトのナット一個違うんだけどどういうことなの。
ナットがなかったんだろうか?思い出せない。
ヘッドバラしました。
うーん汚れ的にはまぁまぁでしょうか?
カムホルダーでボルト折れ込みが発生してしまいましたが他は問題なし。
バルブにはまぁそれなりってくらいのガスしかついていませんでした。
今回の自分オーダーは以下。
ヘッド周り燃焼室掃除、吸排ポート清掃研磨。
バルブ摺り合わせ一式、必要あればシート面取り。
ステムシール交換。
カムホルダー折れ込み修正とホルダータップ、プラグホールの建直し。
約時間的に二日分で自分オーダー終わらせました。
エンジン小さすぎてずっと中腰なんでめっちゃ腰痛いw
シート面は大丈夫そうでしたので今回は見送り。
ピストンもk-1漬けて掃除。
したけど溝のガスとれなくなって途中でピストン投げたった。
ピストンリングは大丈夫そうだったのでピンクリップだけx4交換しました。
純正7Fのガスケットをチョキチョキカットして装着。
シリンダーへのOリングx4とスタッドボルトへのOリングx4も装着。
折れたボルト共。
私は穴への折れ込みボルトはエキストラクターでいつも抜き抜きしています。
再度組みました。
テンショナー系は少しガチムチだったけど大丈夫そうだったのでどっちかというと見てないことにしました。
しかしここまできてEX側のシムカップ入れるの忘れて組んでいて再度やり直し・・アホだ・・
再び黙々と作業をする主に中腰で。
今回はすぐにエンジン載せずに純正キャブの調整兼ねて試運転するつもりなので足作りました。
マフラー入らないかもしれないので再度加工しないと駄目かも。
オイルクーラーも着けれるようにステー拵えて溶接しないとダメだな。
ついでに動かせるようにキャスターも溶接しておくか。
やたらガタガタごとごというんです。
今は純正キャブですが先日まで着けてたFCRみたらスライドバルブが幾つかメッキはげてました。
間違いなくバルブに噛んでバルブ周り当り悪くなってるな。
ということで念のためタペット調整するとなんかことごとく隙間がおかしい。
ていいうか一個コンマ2入るんやけどw
うーんこりゃ駄目だな。
早速いつものお米屋さんでワイセコのヘッドガスケット注文。
記事見ると900化したのが去年の2月でしたので1年ちょい経過してました。
さくっとエンジン降ろしました。
ここまでは特に問題なしっていうかヘッドボルトのナット一個違うんだけどどういうことなの。
ナットがなかったんだろうか?思い出せない。
ヘッドバラしました。
うーん汚れ的にはまぁまぁでしょうか?
カムホルダーでボルト折れ込みが発生してしまいましたが他は問題なし。
バルブにはまぁそれなりってくらいのガスしかついていませんでした。
今回の自分オーダーは以下。
ヘッド周り燃焼室掃除、吸排ポート清掃研磨。
バルブ摺り合わせ一式、必要あればシート面取り。
ステムシール交換。
カムホルダー折れ込み修正とホルダータップ、プラグホールの建直し。
約時間的に二日分で自分オーダー終わらせました。
エンジン小さすぎてずっと中腰なんでめっちゃ腰痛いw
シート面は大丈夫そうでしたので今回は見送り。
ピストンもk-1漬けて掃除。
したけど溝のガスとれなくなって途中でピストン投げたった。
ピストンリングは大丈夫そうだったのでピンクリップだけx4交換しました。
純正7Fのガスケットをチョキチョキカットして装着。
シリンダーへのOリングx4とスタッドボルトへのOリングx4も装着。
折れたボルト共。
私は穴への折れ込みボルトはエキストラクターでいつも抜き抜きしています。
再度組みました。
テンショナー系は少しガチムチだったけど大丈夫そうだったのでどっちかというと見てないことにしました。
しかしここまできてEX側のシムカップ入れるの忘れて組んでいて再度やり直し・・アホだ・・
再び黙々と作業をする主に中腰で。
今回はすぐにエンジン載せずに純正キャブの調整兼ねて試運転するつもりなので足作りました。
マフラー入らないかもしれないので再度加工しないと駄目かも。
オイルクーラーも着けれるようにステー拵えて溶接しないとダメだな。
ついでに動かせるようにキャスターも溶接しておくか。
CB750f サブエンジン組み
部品余ってるしそろそろサブエンジンでも組むかぁと思い早半年。
暖かくなり探索するという意味ではあまり鉱山にも行けない季節になってきましたので時間ができて良かったです。
余ってるアッパーケースを掃除してスタッド抜きまでは昨日しておきました。
スタッド掃除してタップ立ててスタッド組み付けー
完成。
仕事で組んでる時は時間なんて気にならないけどプライベートでやると時間かかりますねぇ。
使おうと思ってるシリンダーも汚いので掃除してオイル塗り塗りしてピストン入れて放置。
また別に余っていたクランク上下を出してきてロアだけ使います。
とっても汚いのでサンエスで2時間ほど漬け置きしてからシコシコ掃除しました。
ロアケースの鋭利な角に手を痛めつけられながら掃除完了、見た目抜群になりました。
組んであったメタルは赤でてましたので以前購入しておいたメタルでとりあえず計測の流れに。
クランクはFC以外はオイルラインの穴が小さいみたいなのでFC使いました。
ケース嵌めました。
アッパーはFCでロアはFB。
個人的には黒よりシルバーの方がスキだ・・
さて計測・・
が、なんとクランク周りのボルトが見当たりません!
計測するために一番肝心なボルトが全部ないじゃないか、どうすんだよこれw
以前ボルト類の袋を邪魔だなぁと思いどこかに放り投げたのは覚えているのですが探しても見当たらず。
とりあえず錆ない様にオイル塗って置いておこう。
ボルトセットは中古をオクで買うとして後はオイルシールが要るな。
ギアのベアリングは悪くは無いがついでに変えておくか悩むところ。
ボチボチいこうか。
暖かくなり探索するという意味ではあまり鉱山にも行けない季節になってきましたので時間ができて良かったです。
余ってるアッパーケースを掃除してスタッド抜きまでは昨日しておきました。
スタッド掃除してタップ立ててスタッド組み付けー
完成。
仕事で組んでる時は時間なんて気にならないけどプライベートでやると時間かかりますねぇ。
使おうと思ってるシリンダーも汚いので掃除してオイル塗り塗りしてピストン入れて放置。
また別に余っていたクランク上下を出してきてロアだけ使います。
とっても汚いのでサンエスで2時間ほど漬け置きしてからシコシコ掃除しました。
ロアケースの鋭利な角に手を痛めつけられながら掃除完了、見た目抜群になりました。
組んであったメタルは赤でてましたので以前購入しておいたメタルでとりあえず計測の流れに。
クランクはFC以外はオイルラインの穴が小さいみたいなのでFC使いました。
ケース嵌めました。
アッパーはFCでロアはFB。
個人的には黒よりシルバーの方がスキだ・・
さて計測・・
が、なんとクランク周りのボルトが見当たりません!
計測するために一番肝心なボルトが全部ないじゃないか、どうすんだよこれw
以前ボルト類の袋を邪魔だなぁと思いどこかに放り投げたのは覚えているのですが探しても見当たらず。
とりあえず錆ない様にオイル塗って置いておこう。
ボルトセットは中古をオクで買うとして後はオイルシールが要るな。
ギアのベアリングは悪くは無いがついでに変えておくか悩むところ。
ボチボチいこうか。
CB750F ステムベアリングとダストシール交換 その2 完了
まずはFフォークから終わらせちゃいます。
分解と掃除は昨日のうちに済ませておいたので、塩ビ管でオイルシール打ち込んでクリップ入れてオイル入れてじゅぼじゅぼしてあげます。
ダストシール入れてFフォークは放置。
中身は特に問題なかったのでスプリングのみ入れ間違えでした。
というかそこまでやってないだけかw
次にレース入れていきます。
ロア入れてアッパーレースいれました。
どちらも特に問題もなく元のレースをあてがえてコンコンっと入りました。
満遍なく叩いていけば簡単に入りますのでSSTは何もいりません。
ロアのベアリングいれました。
30φくらいのパイプでコツコツっとやればスムーズに入りました。
無ければ30φの塩ビパイプでも良い。
レースとベアリングにグリスベタ塗りします。
手が汚く画像ないんで工程飛んでますがトップブリッジつけました。
ジャッキアップしていて倒れてもいいように先に足回りやっちゃいます。
こういうのは力入れて締めたりした時に倒れてきたりするのでコワヒ。
Fフォーク据えてフFェンダー着けてブレーキ周り組み込んでホイール入れます。
Fフォークを三叉に固定したら一安心。
配線関係やっていきます。
かなり辛いです一新して組んでいくので全然進みません。
途中ハーネスが変な所通ってたりして無駄に時間食うというw
結局V3は外しました邪魔なんで。
時間ある時に現在の純正タコ外してメーターの中加工してそこにV3入れようと思います。
前オーナーのウィンカーポジションシステムでウィンカーの配線が間逆になっているという無駄なアクシンデントを乗り越えてライト周りも組んで殆ど終わりました。
トルクレンチで各部閉め確認して完成。
漏れみるのにちょろっと走行してきました。
感想ですがFフォークのオイル量がめちゃくちゃだったのでスムーズにブレーキできる様になり振動も気持ち軽減された気がします。
塗装などはしてないのできちゃないままですが私これがスキなんです。
やっぱフロント周り外すと結構時間掛かっちゃいますね。
分解と掃除は昨日のうちに済ませておいたので、塩ビ管でオイルシール打ち込んでクリップ入れてオイル入れてじゅぼじゅぼしてあげます。
ダストシール入れてFフォークは放置。
中身は特に問題なかったのでスプリングのみ入れ間違えでした。
というかそこまでやってないだけかw
次にレース入れていきます。
ロア入れてアッパーレースいれました。
どちらも特に問題もなく元のレースをあてがえてコンコンっと入りました。
満遍なく叩いていけば簡単に入りますのでSSTは何もいりません。
ロアのベアリングいれました。
30φくらいのパイプでコツコツっとやればスムーズに入りました。
無ければ30φの塩ビパイプでも良い。
レースとベアリングにグリスベタ塗りします。
手が汚く画像ないんで工程飛んでますがトップブリッジつけました。
ジャッキアップしていて倒れてもいいように先に足回りやっちゃいます。
こういうのは力入れて締めたりした時に倒れてきたりするのでコワヒ。
Fフォーク据えてフFェンダー着けてブレーキ周り組み込んでホイール入れます。
Fフォークを三叉に固定したら一安心。
配線関係やっていきます。
かなり辛いです一新して組んでいくので全然進みません。
途中ハーネスが変な所通ってたりして無駄に時間食うというw
結局V3は外しました邪魔なんで。
時間ある時に現在の純正タコ外してメーターの中加工してそこにV3入れようと思います。
前オーナーのウィンカーポジションシステムでウィンカーの配線が間逆になっているという無駄なアクシンデントを乗り越えてライト周りも組んで殆ど終わりました。
トルクレンチで各部閉め確認して完成。
漏れみるのにちょろっと走行してきました。
感想ですがFフォークのオイル量がめちゃくちゃだったのでスムーズにブレーキできる様になり振動も気持ち軽減された気がします。
塗装などはしてないのできちゃないままですが私これがスキなんです。
やっぱフロント周り外すと結構時間掛かっちゃいますね。