どこかのだれかの日記
主な記事は鉱物採集と廃墟探索/CB750F/ジムニー/プリウスα。
芋原鉱山 Cr 後谷カドミウム
急遽用事がなくなったので下調べしておいた芋原鉱山行ってきました。
以前ここを探しにお仲間さんと行きましたが発見できず。
先週は再びお仲間さんと反対側の坂本鉱山を探索しましたが発見できず。
前回矢ノ峰の頂上付近に林道が通っているので、上から坂本鉱山は行けるのでは?との事で行ったが林道は荒れておりいけませんでした。
今回はリベンジ兼ねてソロで行く事にした。
事前に林道に石が転がっているのと、荒れている事は分かっていたので食料と飲み物多目、スペアホイール、パンクセット、GS携行缶、整備用工具箱、ジャッキ数本、角材、鉄パイプ、スタック用道具積んで荷物パンパンになりながら新見に突撃。
美しい光景です、標高900メートル付近。
とりあえず前回お仲間さん達と進んだ所まで行き、石を横に動かして進めるだけにする。
その後雨で削られている場所が多数あるが石を撥ねる程度で済んだ。
一番の難関は坂道になった場所でヌカるみつつ雨の傷跡がある場所があり、そこだけ手前の平場からスピード出して勢いで登ること ×3回。
前回の場所から約1kmちょい程で謎の小屋に到達。
何の作業小屋でしょうか?
お風呂場やトイレなどありました。
不思議な小屋ですが、よく見るとゴミ捨て場みたいになっています。
良く分からないけど見える範囲にずっーと獣除けのワイヤーが上下に3本ほど張ってあります。
更に南東部の頂上には写真こそありませんが8tくらいのバスと小屋がありました。
このバスが通れる道幅を作ったんでしょうか3~4Mくらい。
坂本鉱山のために行き止まりまで進めないかと思い進んでみましたが、150M程で完全に木が生茂っており進行不可能でした。
来た道を戻って目的の場所に着いて車止めて回り見るとさっきのゴミ捨て場の所から獣除けのワイヤーがまだずっと張ってありました。
60Mほど下るとすぐに見つけました。
坑口は崩落しておりました。
場所は頂上付近なので高低差ありすぎてこりゃとてもじゃないけど下からはこれませんね。
帰りに鳥取の後谷鉱山寄って行きました。
坑内探索して満足した後ズリ割りしてたら大きい硫カドミウム採集できました。
ここでは小さいものしか採ってなかったので満足です。
以前ここを探しにお仲間さんと行きましたが発見できず。
先週は再びお仲間さんと反対側の坂本鉱山を探索しましたが発見できず。
前回矢ノ峰の頂上付近に林道が通っているので、上から坂本鉱山は行けるのでは?との事で行ったが林道は荒れておりいけませんでした。
今回はリベンジ兼ねてソロで行く事にした。
事前に林道に石が転がっているのと、荒れている事は分かっていたので食料と飲み物多目、スペアホイール、パンクセット、GS携行缶、整備用工具箱、ジャッキ数本、角材、鉄パイプ、スタック用道具積んで荷物パンパンになりながら新見に突撃。
美しい光景です、標高900メートル付近。
とりあえず前回お仲間さん達と進んだ所まで行き、石を横に動かして進めるだけにする。
その後雨で削られている場所が多数あるが石を撥ねる程度で済んだ。
一番の難関は坂道になった場所でヌカるみつつ雨の傷跡がある場所があり、そこだけ手前の平場からスピード出して勢いで登ること ×3回。
前回の場所から約1kmちょい程で謎の小屋に到達。
何の作業小屋でしょうか?
お風呂場やトイレなどありました。
不思議な小屋ですが、よく見るとゴミ捨て場みたいになっています。
良く分からないけど見える範囲にずっーと獣除けのワイヤーが上下に3本ほど張ってあります。
更に南東部の頂上には写真こそありませんが8tくらいのバスと小屋がありました。
このバスが通れる道幅を作ったんでしょうか3~4Mくらい。
坂本鉱山のために行き止まりまで進めないかと思い進んでみましたが、150M程で完全に木が生茂っており進行不可能でした。
来た道を戻って目的の場所に着いて車止めて回り見るとさっきのゴミ捨て場の所から獣除けのワイヤーがまだずっと張ってありました。
60Mほど下るとすぐに見つけました。
坑口は崩落しておりました。
場所は頂上付近なので高低差ありすぎてこりゃとてもじゃないけど下からはこれませんね。
帰りに鳥取の後谷鉱山寄って行きました。
坑内探索して満足した後ズリ割りしてたら大きい硫カドミウム採集できました。
ここでは小さいものしか採ってなかったので満足です。
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