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今後について。

実は前々から別の会社に誘われていましたが、お誘いを断っていました。
正直転職することについてはかなり消極的でした。
自分のために仕事をするか、家族を選ぶかの二択でしたので。

現職も次の職も同じ機関整備の仕事であり、自分がしたい事そのものであること。
チャンスがあり、これからステップアップができるのであれば、行くべきだと判断しました。

転職することでいずれ自分のやりたいこと「独立」をする為には欠かせない物がたくさんあります。
技術職であるため、本を読んだところで得られる知識は程度が知れており、見て、聞いて、調べて、考えて、触って、自分で覚えるしかありません。

これからは単身赴任することになり、岡山から離れることになります。
会社と実家のある大阪へ戻ることになり、今までの記事に関するブログの更新も少なくなります。
また鉱山については仕事柄、他県に出張ばかり行く事になり、鉱山には行くこともなくなります。

ブログの方は見る方もいるかもしれませんので、このまま置いておく事にします。

今までこのくそブログ読んで頂きありがとうございました。
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大身谷鉱山 前ヒ南側の露頭 大山三坑

寒くなってきたので大身谷を再訪問。
今回は露頭掘りの調査と大山三坑を探しにいきました。
露頭の方は名前が不明ですが、位置的には前ヒの新露頭かと思われます。

では露頭からスタート。

露頭の入り口はいきなり壁です。
この滝の上を登っていきます。

すぐに露頭のズリが転がり始め約100M程度登ると南北に分かれました。

北側は登るのが相当辛そうです。

南側は更に上部からズリが流れてきています。

南北の真ん中に堀跡。
この少し南側に竪穴がありました。
他も調べる必要がありこれ以上登るのは時間的に無駄なのでここで下山。
ズリは通洞前と同じ物で亜鉛や鉛が混じっていたりした。

下山後大山三坑へ向かう。
入り口に車止めていざ出発。

こちらも約100M程度上るとズリが見えてきた。

滑車やワイヤー、トロッコの足がゴロゴロしてます。


上部まで上がるとガッチリコンクリで固められた開始点とその横に前ヒがありました。

小屋ととんでもない量のレールが置いてありました。
これはすごい価値がありそうな予感。
ここから下まで降ろせたらの話だけどw

ズリ捨て場からレールが敷いてあり進むと石垣の中へ入っていく。
残念ながら大山三坑は埋没していました。
が、どうやらここは通洞や富盛の様に整地したりせずにほったらかしのようでした。
前ヒも半分石垣崩れてたし。
小屋の中は休憩所で、ハクビシンがうんちして腐った椅子を外に放り出してドア開けておいた。

ズリの量ですが通洞前と同等の量。
ほとんど前ヒ新露頭や通洞前と同じズリだが、こちらは青物が来ているところの上部に銀が集まると記載されていたので探したが少量しか見つからず。
黄銅鉱があれば、と思い石を叩き探すも、露頭の方でパワー使いすぎたので適当に見て撤退。
なにせ石英ばかりで硬いので疲れてしまう。
粘板岩が縞々ばかりなっていてパッと見で判断し辛い。

それはそうと、たくみ谷の銅を採掘していた坑口は小規模で更に50M程道から上なのに、キッチリ土嚢で埋めてあったりしたし公害対策が関係するのでしょうか。
これだと内匠谷は更に山の奥なので放置が期待できるかもしれませんが、それぞれの坑道が短いので遺構は少ないでしょうね。


ジムニーJB23 スペアタイヤ移設 ステー製作

最近ジムニーで今までより遠出する機会が増えてきてタイヤの心配が出てきたので、スペアタイヤ元に戻すことにしました。
鉱山行くのに遠出するとやはりタイヤが心配で・・・
バンパーが社外品のままではスペアタイヤを純正の位置に戻せないので、今回はスペアタイヤ移設キットを作りたいと思います。
ナンバー移設キットは現状を流用します。


まずは現状のナンバー移設キット外し、加工するためリアドアのパネルも外します。
まずは適当な型紙で寸法取って位置決めます。
鉄板は6mmの端材を仕様しました。

鉄板はプラズマで切断してます。
取り付け穴がたくさんあるのは元からなので気になさらず。

位置決めたらジムニーに仮付けして調整して穴あけます。
板を車に取り付けて、ホイール仮付けしたら思うような位置にホイールがこなかったので鉄板切って長さ再調整しました。
元のままだと右側に寄りすぎていた。
板のスペアタイヤブラケットを取り付ける穴には先にナットをtigで溶接しておきました。
これでボルト締め付けの際に、板の裏で狭い空間でナットを保持する必要がなくなります。

先にナンバー移設ステーを流用、加工、取り付けておきます。
穴開け作業と配線伸ばしただけです。

板に黒スプレー吹いて板を仮付けしてスペアタイヤブラケットも取り付け。
このままだと走行中にブラケットが揺れてしまい、ガタガタするはずなのでブラケットも位置決めて溶接して固定させます。
ガタガタすることにより強度と不快感があるはず。
リアゲートと板の取り付け部分には丸座、M12ナット、丸ゴムかませてスペース作りました。
こうしてスペース確保しないと、ジムニーのリアゲートの波打った形に適応し辛いはず。
 
一応左右の振れ止めに防振ゴム別に取り付けました。
ゴムはホムセンで売ってる物にm6のズンギリ立てて作りました。

タイヤカバーつけて完成です。

和気水銀鉱山 その2

和気水銀鉱山は既に調査済みだったのですが、この度珍しい物がこちらの産地で採れたので再調査しました。
再調査した場所はロウ石鉱床と水銀鉱床の二箇所です。
ロウ石鉱床の方は採掘場所の2箇所歩き、石を確認しましたがほぼ採集物はなし。
ただし北側のロウ石鉱床は露頭に石英脈が走っており水晶類を確認した。

水銀鉱床は前々に鉱物仲間から情報を頂いていたので上部を目指しました。
上部にとてつもない露頭の跡があるとの事でした。
猪柵を越えて斜面を歩くとすぐに露頭跡と坑口。

こちらは露頭みたいですが、埋まっており、一部穴が空いています。



すぐ隣に坑口。
入り口は落盤しており、浮石多数の為侵入は断念。


斜面を登っていくとまたまた露頭と坑口。
坑口は5m程度で埋まってます。


更に斜面を登ると頂上付近。
4x4mくらいの埋没跡がありました。
ここからかなり東側にウロウロ歩きましたが採掘跡はなし。
再び頂上に戻ると西側に、なにやらとんでもない大穴が開いておりました。
10x10mほどの特大の陥没跡でした。
あまりにも草木が茂り穴が大きすぎて画像撮れずですが、地図から位置を確認したところ藤野旧坑の断層部、辰砂採掘跡「調査報告書に記載さている立入坑道100m崩落部」かと思われます。
色々歩きましたが、採掘物が採掘物なだけにやはり進展はなし。


赤松鉱山 AuAg

仕事が一段落したので長老様に会いに行き旭日鉱山について詳しくお話聞かせて貰いました。
また鉱山に詳しい方を数人紹介して頂きました、感謝。
赤松鉱山の場所と地主さんの家を教えて貰ったので、地主さんに挨拶へGO。
地主さんが大体の方角と場所を教えて下さり、無事に立ち入り許可も頂きました。
地主さんの家の裏山が鉱山になりますので必ず許可頂かないとマズイと思います。

さっそく登ります。

お話の通り家の真裏に索道の基礎跡があります。
索道があるとのことで、山の斜面がえぐいのを覚悟していきます。
70mほど登ると堰を兼ねた石垣がポツポツし始めます。
さらに少し登ると一つ目の堀跡。

更に登ると左の岩盤に試掘。

ここから捨石がかなり細かく砕かれており斜面が地獄と化す。
40~50mほど登ると大切前の通路へ到着。
そして無事に汗だくで私は瀕死。

鉱山経営者が個人だったとの話を聞いてきましたが、捨石の量からみて相当掘ったのが分かります。
捨石の量的に言うと苔縄鉱山の3~4倍くらいでしょうか。
もしかしたら脈が細く、長く続いてた可能性が高い。
残念ながら坑口は塞がっていますが、涼しい風が吹いており、横から入れそうです。
またこの後にでてくる坑口達と縦に並んでるようです。
坑口前通路にはかつておば様の方々が石英の選鉱したカスが大量にあります。

大切のすぐ東に索道の基礎があり、真下にある岩盤も取り除かれており、ここから索道で降ろしてたみたいだ。

大切前通路を奥へ進むと水槽みたいな物があった。
さらに上部への道があるので登っていく。

大切の上部15mほどの所に別の坑口あり。
こちらが谷の最上部となる。

そこから少し東に埋没の跡。

まだ上部へ行く道があり進んでいくと4mくらいの入り口がありました。
坑口がかなり縦長です。
なんと、まだ登り道があるが、この辺で山の頂上にかなり近づいてきたので、登るのは打ち切って鉱石があるポイントを探しながら下山していく。
アサヒライトに近い石英が落ちているポイントがあり、更に下山しながら縞状の物を探して下山していくが不毛な石英脈の物が多く、旭日の0m坑ズリと同く方解石がかなり多い。
探せば銀は確保できそうです。
今回状況は把握できたのでもっと寒くなってから再訪したいと思います。


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