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私と和意谷鉱山

久しぶりに和意谷行ってきました。
ここは、鉱山に着くまで山の中を散歩できるので、ここの鉱山探したときの事とか、色々思い出しながら歩きました。
以前一度だけ散歩しに行きましたが、あれも数年前だったような…
見つけてから5年くらい経過してるみたいですが、坑口も崩落していなくて相変わらずそのままでした。

物の定義と見方によりますが、物は、時間と形が変わってもいつまでもそこに存在するのでいいですね。
この2ヶ月間の間に、私の考え方、見方、そしてこれからの人生の方向が大きく変わる出来事がありました。
たかが2ヶ月前の自分の記事を見て、ここまで意識が変わるとは思いませんでした。
人ってすごいですね、一つの事柄で意識が間逆になる事ってあるんだから。

あの時から2ヶ月経った今でも心ここにあらずですが、これからは気張らずにのんびりと生きていくことにしました。
またよろしくお願いします。
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和気水銀鉱山 その2

和気水銀鉱山は既に調査済みだったのですが、この度珍しい物がこちらの産地で採れたので再調査しました。
再調査した場所はロウ石鉱床と水銀鉱床の二箇所です。
ロウ石鉱床の方は採掘場所の2箇所歩き、石を確認しましたがほぼ採集物はなし。
ただし北側のロウ石鉱床は露頭に石英脈が走っており水晶類を確認した。

水銀鉱床は前々に鉱物仲間から情報を頂いていたので上部を目指しました。
上部にとてつもない露頭の跡があるとの事でした。
猪柵を越えて斜面を歩くとすぐに露頭跡と坑口。

こちらは露頭みたいですが、埋まっており、一部穴が空いています。



すぐ隣に坑口。
入り口は落盤しており、浮石多数の為侵入は断念。


斜面を登っていくとまたまた露頭と坑口。
坑口は5m程度で埋まってます。


更に斜面を登ると頂上付近。
4x4mくらいの埋没跡がありました。
ここからかなり東側にウロウロ歩きましたが採掘跡はなし。
再び頂上に戻ると西側に、なにやらとんでもない大穴が開いておりました。
10x10mほどの特大の陥没跡でした。
あまりにも草木が茂り穴が大きすぎて画像撮れずですが、地図から位置を確認したところ藤野旧坑の断層部、辰砂採掘跡「調査報告書に記載さている立入坑道100m崩落部」かと思われます。
色々歩きましたが、採掘物が採掘物なだけにやはり進展はなし。


田土鉱山

田土には二つの銅山がありこちらの鉱山は位置的に田土鉱山だと思われる。
爺さんに聞き込みし場所を特定し車止める場所も教えて貰った。
爺さんにここは銅採ってたみたいなんですけどって聞いたら、ここは硫化鉄や、銅なんかありゃへんがな、と完全拒否されてしまった。
また索道で降ろしていたとの事だったので坂の傾度は相当な物だと判断した。
できるだけ装備は最小限でライトも1本登山靴での出発。
覚悟はすれども傾度があまりにも残酷でした。
帰宅後計測すると駐車した辺りから300メートルも登っていた。
尾根からの見晴らしが良い筈だ・・


坑口が3個並んでました。
どれも情報通り土嚢を積んで塞いでいた。
一番西から更に西へ周ると別の陥没場所があった。
西穴は塞がってはいるけどそもそも崩落していた。
真ん中はまだ形を保っている。
東穴は半分崩落している。


これ以上西側には無さそうだったので戻って東へ。

うーん一番右の穴、ビンゴ。
硫化鉱物とやっぱり銅も採ってたみたいです。
黄鉄、褐鉄、ビュータン、閃亜鉛、孔雀、青鉛、黄銅くらいは確認。
ただこの坑口のサイズに対してズリがあまりにも少なすぎる。

いくら索道だっていっても捨石まで全部降ろしてたとは考えにくい。
ズリが小規模鉱山レベルしかない。
ていうか試掘レベルなんだけどw
もしかしてこことは別に穴があったのだろうか?
もう一度爺さん達に情報聞く必要が出た。
ていうかウソやろ?もし有ったらまた登らないとあかんやん、吐きそうだ。

ついでにもう一箇所気になる場所に行ってみた。

ちょー景色が綺麗。
しかしこちら採石場の跡地でした残念です。
それはそうとココは鹿が多いのかな?
そこら中の木が剥がされてた。
そして殆ど笹に当たってないのにダニパラダイスでした。

無名ロウ石鉱山&弓削鉱山

8日出張続きでやっと休めたので、2ヶ月くらい前に日笠にスコップ忘れたの思い出して回収しに行った帰りに川沿い眺めてると試掘のロウ石鉱山がありました。
実はここ地質図にも載ってたので存在は知っていたのですが、ぶっちゃけ全然興味なかったので探したりしてなかった。
ちなみに地質図を見るとこの穴以外の別の場所にもう一箇所ある模様。

一応左の穴を確認しにいくとやはり試掘。
右の穴は埋没しているが、少しだけ掘ったみたいだけどこの程度だと試掘だと思います。
周辺に散らばった少量のズリを見るとクズ石の中にロウ石が少量マジってるが正直これは話にならない。
ロウ石なら三石で掘れよ!とおもったが、左の埋没した掘り跡の石垣に硫化鉱物が入ってるなんでだ?
他探したが全く見当たらない。
周りの岩盤もみたけど硫化鉱物の気配はない。
この辺りで硫化鉱物は和気鉱山と樫鉱山のはずだけどなぁ、偶然少しだけほれたのかな。

とりあえずメインの弓削鉱山へ行く。
ここは和気郡誌にも少し載っているが金が出たとの話があり大変期待した。
しかも地元のお爺さんからお話聞くとレールがあるよ、って言うんですよ。
もうドキドキですよ!

まず川の傍に穴があった少し水が入ってるが入れそうだけどヒントになる採掘したズリがないので却下。
そしていよいよ大切坑へ。

(つд⊂)ゴシゴシ
正直目を疑いました。
どうみても硫化鉱物です。
まさか硫化鉱物から金を回収したのか?まさかこの鉱山が稼動してた時代に?
佐伯鉱山や柵原周辺と同様に吉井川沿いなので硫化鉱物としての鉱山でしょうこれは。
もしかして川沿いの穴から少量の石英がでたのかなぁ。
よくわかりません。
硫化鉱物はつまらんので割らずに坑道だけ探検としました。

大切坑の東側に別の坑道があり上部から埋没していますが隙間から中には入れそうです。


大切坑大きいです。
中に入るとすぐに斜坑で上部坑口と繋がっていましたので一度出て大切上部へ上がると少しだけ掘ってやめてました。
再度大切へ戻り更に奥へ進むと地面に木製レールがあり西側から東側に掘っています東側は全て水没しているがズリの量を考えると相当深いと思います。
奥に坑道が続いていましたが行き止まりでした。
硫化鉱物坑道はコワイので動画撮ってササっと撤退です。



橡ノ木鉱山

去年の10月に行ったのですが記事書くのを忘れておりました。
鉱山手前の池に車を止めて徒歩数分で東のズリに到着。
ズリ上ると蓋のされた竪坑と同じ高さに坑道が2つとその上部に一つ坑道があり上部に向かって露頭があり。
ズリは良いものはがほとんど見当たらなかったが水晶はチョロチョロありました。


しかし採集をするならこちらのズリになるでしょう。
こちらのズリを後にし西ズリへ向かいます。
西へ途中道に90%苔で埋まっておりますが狸掘りがありました。
奥行きがありますがあまりにも小さすぎて人間が入れるレベルではない。
また西へ行く途中に北斜面にシュリンゲージの様な縦掘りの脈を追った物が3穴ほどありました。
そして更に西側へ進むと大きな縦掘りが出てきます。
シュリンゲージに見えます。

この掘り跡がかなりでかいですね、たぶん高さ10Mくらいあります。
この堀跡はこの切り口から30Mくらい西へ延びており、その上部の採掘部は公害対策がされており入れないようになっていましたが、隙間から中を覗くとシュリンゲージになっていました。
たぶんですが、この鉱脈の先が西にある大切坑の位置と同じなので坑道があるかどうかは別として、脈はつながっていると思われます。
また、このシュリンゲージが地表から切れた場所と大切坑口の間には大きな露頭+縦坑の跡「埋没済み」がありましたのでこれを見た上での私なりの見解です。

西のズリが見えてきました。
上部は平地でボロ小屋と、下は石垣作りで綺麗に仕上げられております。
ズリを見ましたがこちらは殆ど石英が入っておらず、見るべきブツはありませんでした。
また大切坑口は画像のように埋もれておりましたがかなりデカイです。
地元の方から聞いた所トロッコがガンガンレールの上を走ってたとの事。
埋もれた大切坑の隣に小さな坑口がありましたので入りましたが中も埋まっていました。
石から見て黄銅鉱を採掘してたのかな?
この大切坑から更に南西へ進むと山へ登る道がありそちらからもズリがこぼれておりましたがこちらはもう石的にも魅力がないため探索はしておりません。


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