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津山方面探索

時間が有ったので先週津山方面行ってきました。
まずは金堀鉱山に行きl坑口周りを調べてこちらは探索終了。

次に瀬戸鉱山関係?の跡地へ行ってみました。

既に整地されており、坑道の周りは全てコンクリで固められており坑道の斜坑はすぐに水没していました。
ていうか坑道の中に向かって水が流れておりますがこれいいんかいなw


配管が繋がっている反対側も坑道があったみたいで上部に登ってみると水没していますが入り口がありました。
こちらもよく見ると水がどこかへ流れておりました。
ていうかこれいいんか?w

今まで坑道から外へ水を排出している鉱山は多く見てきましたが、中へ水を注ぎ込んでいるのは初めてです。


山の反対側まで進むと変電所跡がありその奥に坑道がありました。
まだ中に入れそうです。

次に金榮へ見物に行きました。

地図と位置が少しずれておりましたが大体合っておりました。
主に銅を採掘していたようですが銅はほぼなし。
カラミは相当量ありました。
硫砒関係の鉱石は使われずに廃棄されておりズリのほとんどが硫砒系でした。


一番下は坑道もありましたが興味なし。
方解石は塊上のものがゴロゴロありました。
この帰りに別の金榮鉱床に行きましたがそちらは特にいいものはなかった。

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芋原鉱山 Cr 後谷カドミウム

急遽用事がなくなったので下調べしておいた芋原鉱山行ってきました。
以前ここを探しにお仲間さんと行きましたが発見できず。
先週は再びお仲間さんと反対側の坂本鉱山を探索しましたが発見できず。
前回矢ノ峰の頂上付近に林道が通っているので、上から坂本鉱山は行けるのでは?との事で行ったが林道は荒れておりいけませんでした。
今回はリベンジ兼ねてソロで行く事にした。
事前に林道に石が転がっているのと、荒れている事は分かっていたので食料と飲み物多目、スペアホイール、パンクセット、GS携行缶、整備用工具箱、ジャッキ数本、角材、鉄パイプ、スタック用道具積んで荷物パンパンになりながら新見に突撃。


美しい光景です、標高900メートル付近。
とりあえず前回お仲間さん達と進んだ所まで行き、石を横に動かして進めるだけにする。
その後雨で削られている場所が多数あるが石を撥ねる程度で済んだ。
一番の難関は坂道になった場所でヌカるみつつ雨の傷跡がある場所があり、そこだけ手前の平場からスピード出して勢いで登ること ×3回。
前回の場所から約1kmちょい程で謎の小屋に到達。



何の作業小屋でしょうか?
お風呂場やトイレなどありました。
不思議な小屋ですが、よく見るとゴミ捨て場みたいになっています。
良く分からないけど見える範囲にずっーと獣除けのワイヤーが上下に3本ほど張ってあります。
更に南東部の頂上には写真こそありませんが8tくらいのバスと小屋がありました。
このバスが通れる道幅を作ったんでしょうか3~4Mくらい。
坂本鉱山のために行き止まりまで進めないかと思い進んでみましたが、150M程で完全に木が生茂っており進行不可能でした。
来た道を戻って目的の場所に着いて車止めて回り見るとさっきのゴミ捨て場の所から獣除けのワイヤーがまだずっと張ってありました。



60Mほど下るとすぐに見つけました。
坑口は崩落しておりました。
場所は頂上付近なので高低差ありすぎてこりゃとてもじゃないけど下からはこれませんね。

帰りに鳥取の後谷鉱山寄って行きました。
坑内探索して満足した後ズリ割りしてたら大きい硫カドミウム採集できました。
ここでは小さいものしか採ってなかったので満足です。





佐伯鉱山 Cu

和気の文献みてたら何度か出てくる鉱山だったのですが場所が分からないし、硫砒なので興味なかったのですが地図見てると載ってたので行って来ました。

道に幾つか怪しい場所がありましてこの谷かなーと思って上がっていくとビンゴ。
突き当たりも石垣が怪しかったけどそこまで調べる気も無し・・

かなりの藪で下から山は全く見えないけど上がっていくとズリが流れており少し上がると坑口。
坑口前もそうだけど坑道も落盤しているみたいです。
たぶん角天坑。
ここで硫砒鉄鉱の良い物があったので鉱石を袋にだけ詰めて帰りに拾うようにその場に置いていく。

上がっていくと広場。
東側から上がってきたのですが北側はすごい斜面です。
南側をよく見るとミラクルオーバーハングしている下に坑口があった。
崩れていてすんげぇ坑口だ危なくてとても近寄れない。
この落ちてきそうな石どんだけデカイんだよw

一応正面側に見える本坑の方は土嚢で塞いである。
入り口周りは埋まってこそいるが石を組んである。
山神坑か角大坑だろう。


すぐ左下にも坑口がある。
中が良く見えないけど腐った支柱の様な物が見える。


少し離れた場所にも穴。
山に向ってではなく、真横に向ってる掘っているので何かを保管していたのかな。
ここで少し迂回して進むと谷があった。
ピーンといつもの勘が働いたので登ることに。

40mほど登ると崩れた跡。
更に上部に向って捨石がゴロゴロしているので更に上がる。


少し広場になり下の広場と同じくらい大きな坑口があった富喜坑かな。
周りが脆くとても中覗ける感じではないので離れて撮影。
ここが中腹より少し上くらいで更に上にも捨石みたいな物がある様に見えたが頂上までまだ100m以上あり硫砒にそこまで求めてないのでここで撤退。

この鉱山硫砒とはいえ昭和29年に17t出荷して休山と記載がある割にはかなりボロボロだなぁ。
ズリは最初の上がりの途中が一番ある様に感じました。




伊田鉱山 緑リムストーン 

記事見ると去年の今頃東谷の山頂付近にあるズリ見つけた記事になってました。
近くまで行く用事があったのでちょろっと寄って来ました。
以前大切の15秒立坑の話しましたが今回は大切坑内の道中にある別の坑道歩いて行きました。

銅が染み出しているみたいで坑道が緑色の鉱水で変色しており大変面白いのですが以前は進んでもキリがないと思い途中でUターンしたのですが今回は進んでいきました。
坑道が緑色に成り始めて100mほど進むと十字路になりました。



こりゃすごい。
1枚目のこんなリムストーンみたの初めてです。
この坑道の奥から流れてくる鉱水のようですが一部珪孔雀化してる所もありました。
ここに来るまでは画像2枚目の様に緑色の鉱水が流れ続けています。



アップです。
この肉厚すごくないですか?
しかも形状が素晴らしい・・
距離は短いですが25cm程度で真ん中は35cmくらいありました。
しかし奥に歩いて行く為にやむを得ず破壊しましたゴメンナサイ。


残念ながら奥にある立坑と坑道は崩れていました。
Uターンして南側へ行くもすぐに行き止まり。


最後に西側へ進むと50メートルほどで崩れておりました。
上部から奥を覗くと枕木の跡が続いており普通にいけそうな感じですがこの坑道すごく浮石が多く無理をして歩きたくない為撤退。
位置的にこれを進むと東側の谷のどこかに出るんでしょうね。

伊田鉱山坑道は多くが崩れており、浮石多数の為あまり入らないほうが良い気がします。
実際ここの大きな大切坑道でも天井見るとかなり脆い感じですので。

旧 兵部鉱山 その2

2度目行ってきました。
前回は北側から上がり中腹に坑口があるのと上部に露頭があるのを発見したので今回は南側から行きました。
こちらはすぐに道が崩れて車は不可能なのでCRMにて出動。
道中道は所々崩れているものの北側ほどではないのでスムーズに上がっていけますが上部までは北側の2倍ほど距離がありました。

途中まで特に気になる部分もなかったですが土留めとホッパーが出現しました。
折れた電柱もありホッパーにはブレーカー等がついてました。

何故ここに土留めなんだろうと思いつつも現場を見て気づきました。

土留めから溢れている水を辿っていくとすぐに池がありその先には大崩落した場所が。
こりゃ土留め必要ですな。
抉られているけど本来は道だったのかな、危ないので近づいていません。

土留めを後にして上がっていくとどんどん車道も狭くなってきて最終的には夏場の草木でCRMですら厳しかったけど無事頂上到着しました。
大きさは以前の北側の3~5倍くらいかな。
大規模に削って既に植林していました。
ちょろっとそこらへんの露頭みつつ進んでいくと前回の広場に出ました。

ここから前回の北側の道を降りて行き中腹の坑口まで行くのですが北側は道が荒れておりバイクは押していかないと降りられない勢い・・
ヒーヒー言いながらなんとか中腹へ。


やっぱり兵部鉱山であってました。
昭和33年開坑とかすごく胸に響く。

入坑するも10m程度で閉塞されていた。
まぁ当然か。
あれだけ麓の坑口で水出ていたのだからこちらと関係あったんだろうな。


坑口の側には釜がw

レールもあったんだなー
でも疑問があり坑口はあるけれどここで搬出していたのだろうか?
というのもここ別に広くも無くどちらかというと非常に狭い。
少なくとも坑口の側は広いのが普通だしなぁ。
通気なんだろうか良く分からない。


これでここもこれ以上調べるものがなくなったので別の鉱山探索でも開始しよう。



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