どこかのだれかの日記

最近帰宅後はＦＦ１４しています。
で、ｌｓメンバーも募集しており１５人くらいのｌｓになっております。

そこに一人のｌｓメンが入りました。
Ｍさんで以前ｌｓに入っていたが何らかの理由で前のｌｓメンの新人ともめてｌｓメンに追放されたという経緯があります。
Ｅさんというお友達がセットでＥさんはＭさんを心配しています。
ＥさんもＭさんがうちのｌｓに入ったので一緒に入りたいということで参加しました。

Ｍさんが今回の主役です。

Ｅさんは付き添いなので登場するだけですが・・・


事の始まりは先週の日曜日のカッターでの話し。
ｌｓメンと野良を混ぜてカッターにいきました。
この時私はメンバーとして主催はｌｓメンの一人が行いました。
そしてメンバーが揃ってカッターへ出陣。
問題は私がいたＰＴで発生しました。
私白、ｌｓメン一人詩、Ｍさん黒、野良の何度か一緒になった戦１の４人です。

カッター　一回目は普通にクリアして２回目での突入。

最初の分岐でドロ２箇所同時にしますがここで黒のＭさんの動きが悪い。
１度目の突入でスリプルはした物のなぜか敵を殲滅する。
２度目の突入で盾より先に突っ込んで死亡。　「ここで強衰弱」
３度目の突入までに砂を何度も踏んで２～３回死亡。
勿論黒が倒さない、勝手にポコポコ死ぬというか分岐部屋に黒が居ないのでので盾も私も詩も死ぬ。
これが繰り返された。

そして４度目もなぜかアリをすべて殲滅する。
ここで私が少し強めに寝かしてからガで焼いてくれと言う発言をするとなぜか怒り出す。
もう一人の主催のｌｓメンもフォローで発言するもそれにも怒られてる、帰ると言い出す。

いきなり盾の動きが悪い、バフがないからだ、盾が思うように動かないなど意味不明な発言をしだす。
盾さんの動きは普通でアリをすべて焼き払う黒が悪いのは間違えようがない。
この時私もリポーズで全力で寝かしたりしていたものの、黒が居ないので火力不足でメンバが次々に死ぬ＞デジョン＞黒が戻ってきてそのアリを殺すと言うカオス状態。

やり方を説明すると知っている、解ってる、基本ですよね？などと知っている口調で発言する。
しかしこれが出来てない。
解ってるといいながらやってることがめちゃくちゃ。

そしてわたし帰る発言をしたあとＰＴに残ったままなぜかカッターからでる。
勿論ＰＴメンには無言です。
そのあ残ったメンバと少し攻略続けるもｌｓ会話で怒られてまでやりたくないんで、私もう帰ったから～と発言。

ｌｓでも険悪な雰囲気になり主催のｌｓメンが野良に急遽無理になったと機転を効かせ野良さんにお願いしてＰＴ解散の方向になりました。
勿論この間ＭさんはＰＴにいるが完全に無言。
ＰＴメンバに謝る事などなく、挨拶もなくＰＴ解散。

カッｙターから帰還後Ｍさんはさっさと落ちてしまう。
この後Ｍさんの尻拭いを主催のｌｓメンが野良の人個々に丁寧に謝る。



と、ここまでが今回の内容の経緯です。
野良が含まれて居るにも関わらず怒られたという理由でＰＴ抜けて放置。
しかもやってた内容はコンテンツです。
クリアが厳しくなり攻略断念、解散です。
実際には私が怒ったというよりもミスった部分を指摘した訳ですがどうしてもそれが気に入らないようでした。
自分では全力でやることやっていたつもり、なのですからすごいです。
すべての基本をこなした上で４回もミスったんだと平気で言ってしまうのです。
ミスをした場合それを指摘すると必ず誰かのせいにします。
殆どの場合盾の責任にする・・


さて本題です。

そして昨夜このままｌｓで一緒に遊ぶならこのままでは厳しいと判断。
戦略的なミスは誰にでもあるとしてたとえ４回同じミスがあったとしてもですが・・
野良の人たちに迷惑を掛けた点について主催したｌｓメンに謝って貰いたいと話をすることにしました。
このような思考なら本来常識ある殆どの人と共存できないと思いますので。
そして二人で話しました。

話の前提として戦略的なことやレイド内でおきたことはあくまでもミスであってこの場合するべき話ではない。
私自身ミスなどどうでもよくて野良の人に謝罪と理由を説明せずに攻略を終わらせたことが問題視するべきところだと思っています。
戦略の話をする＝Ｍさんのミスが原因だと解る為伏せておく。
元々はこれからも一緒にやっていこうと言う主旨なのでそういうブラックなところは伏せたかった。

特に戦略やレイド内の事柄については４人中一人だけが私が全力でやったといってるわけですが実際にはほとんど死ん状態全く話にならかったのは他の３人の視点からみても事実ですしそうなれば仲直りという前提は消えてしまうので。


以下主要な発言の生ログ。
Ｍさんのネームは今回はそのままで。
Ｅさんとｌｓメンが発言した部分のネームだけ消しておきます。



ｌｓメンＰＴに参加してもらって続き。

少し経緯を話したあと会話スタート。




May Azuma:プロテスとかです